カテゴリ:Cochem (独)( 2 )


コッヘム、また行くどー!!

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この城は1978年以来、コッヘム町民の所有であるらしい。
おフランス軍に破壊されたり再建されたりして今に至る。
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まずは「食堂」から。
えらい贅沢に壁や扉に木彫装飾が。
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皆を次の部屋にいれると前の部屋の扉は閉められる。
お次、「ゴシック部屋」
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ってあまりに小さい部屋&特になんもないのでシャンデリアしか撮ってないし!!

お次「ロマネスク部屋」
この部屋は彫刻壁に見せかけた「秘密のドア」があり、皆のぞく。
上に続く階段と下に続く階段があった。
写真のお二人は両方とも隠し扉を覗いているのである。
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部屋を出て廊下にさしかかると、天井からなんか吊り下げてある。
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なんだか説明し(ドイツ語なんで全くわからん)皆、次々とタッチして次へ進む。
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どうやらこれは魔よけらしく、赤い部分をタッチするとよいみたいだ。
当然、タッチして次へ~

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オギョーッ!!「狩猟の間」数々の戦利品のさらし首が・・・
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コレが昔の騎士が1日で飲む量が入っていたというワインいれ。
昔ドイツでは年間一人当たり160リットルのワインを飲んでいたらしい。
でも今はたった24リットルらしい。1年間24リットル?1ヶ月2リットルか~ま、そんな驚くほどではないのぅ。
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途中の窓から見たコッヘムの街とモーゼル川。
とってものどかで気持ちがよい。
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お次「騎士の間」
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なんや甲冑とか飾ってある。
よぉこんなん着て動いてたよなぁ・・・と、最初「ロードオブザリング」みておもた。
だって鎖のニットみたいなん、ほんまにあるし~生に見ても絶対動きにくそう。
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中庭でちょっと一息。
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それで円塔みて終わり~~
トイレは最初の売店しかなかったかも?
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売店の奥がテラスになっていて、レストランになっていたのですが(カフェ?)食事は下(街)で取ろうと思って城を下ることにした。
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結構人はいっぱいで、次の回の見学を待っていたり。
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この日、このときだけ唯一半そででOKなドイツだったのです!!!
後は曇り、チョロ雨だったし。サイコーに綺麗な景色を見れてヨカッタ!!!
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帰りは人が歩いてくる道ナリにいけば・・・めっちゃ近道で街に出る。
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どんどん下っていくとみやげ物街に合流した。
でもそこは行きに通ったけど全然城に行く道ってわからんかった。
さて、腹が減ったので食いモン屋探し~
お外で皆天気がいいのでビール飲んだりワイン飲んだり。
ワシも合流じゃ~~~~!!!!
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おぉぉ!飲みたかったジャガイモのスープがあるじゃねーか!!
そしてお決まりのコース
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お天気のいい外で美味い食事とワイン!!
あぁぁぁ~幸せやぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!

その後、またお土産街(といっても通路の裏と表)に戻って天然石がおいてある店にいってみた。
ウィンドーにあったラピスが気になったのだ。
見てたら店のオッサンが「もっと近寄ってみていいよ~」
「これ、ナンボ~?」
このラピスはアフガニスタンで取れたものだ。ほら、比べてみたらこういうのがええねん!
とよい石、いまいちな石なんかを比べて見せてくれた。
「どっからきたん?」
「日本~○○市って知ってる?ここと同じ城下町やねん~」
「聞いたことないなぁ~」
「大阪近いねん、大阪で働いてるねん」
「オーサカは知ってる!!」
オッサンとは色んなハナシをしてブレスレットを買って帰った。
オッサン、クレジットカードにしたら「日本人のサインははじめて見た!!」と「ワォ!!」とか喜んで見せるのがオモロかった。

さて、そろそろ今日のお宿の町に向かうかのぅ・・・
インフォメーションに戻って荷物を受け取り、再度オッサンの店に戻ってみた。
「おっちゃーん、これ、あげる~~~」

そう、以前アウシュビッツに行った時電車の中で話しかけられて会話に困ったことから
今回も電車の旅=英語わからん=困ったときのために!!
と、城のポストカードを買ってもって行っていたのだ。
しかし電車はローカルゆえ、誰も話しかけてくる気配はない。
日本の城を見たことないという店のオッサンにどうせならプレゼントしてかえろ~と持っていったのだ。
するとオッサン
「今日はどこに泊まるんだ?コッヘムにはどのくらいいるんだ?」
「もう今からリューデスハイムいくねん。そんで明日友達の家のロンドンに戻るねん」
ちょっと残念そうだった。
今日コッヘム泊まるゆーたら飯でもおごってくれそうな勢いだった(笑)
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そしてオッサン、店のショーケースの中にあったコレをくれた。24金らしい。
「えぇ~おっちゃん、こんな高価そうなもん、タダでもろーてええのん?」
「いいよ、いいよ、プレゼント!!」
いや~ドイツ最高!!!!!
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因みに英語は超カタコトである。
オッサンの英語がドイツ英語で聞き取りやすかったもんで理解できたのだ。
重い荷物をもって、オッサンの店の2軒先にあるアイスやでアイスかって食いながら駅まで。
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販売機で切符を買ってホームへ。
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楽しい思い出のコッヘムを後にした。
電車でまたコブレンツまで。
そこで乗り換えてリューデスハイムを目指す。
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往時とは川を挟んで反対側だが、えらいローカル色が濃い。
途中黒人の中学生か高校生くらいの団体が乗ってきて、ラップ音楽をならして踊りまくったり若干こえぇぇ~
でも向こうもヘンテコ東洋人は軽く無視(笑)

ちょっと「おぉぉぉ」と思ったのが、リューデエスハイムの2つくらい手前の駅前の民家に「こいのぼり」があがっていたこと。
ここに日本人おるねんや~ほぉぉ~と思ったっす。
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by skyneko | 2009-04-29 22:02 | Cochem (独)

Cochem 城を目指して

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トラーベンの朝。
トリアーのホテルでは8時過ぎにいったら出遅れた感があったので、朝食時間の8時にいったら
誰もおらず!!ハリキリ東洋人!!
ここのホテルはドリンクとかジャムはお好みで取りに行き、ハム・チーズはお皿に乗ってやってきた。
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席の周りには古き街の写真や人物写真が。
いや~やっぱなんかヨーロッパって絵になるわぁ・・・

朝を食べて川べりを散歩しよ~っと外に出たら・・・・まっちろ。すっげー霧。
しかもスッゲー寒い!!!
10歩歩いて引き返した(笑)

このトラーベントラーバッハ。
支線なので電車の本数が少ない。
1時間1本とかなので、どうしよかな~と思いつつもチェックアウトし駅に走る。
「あぁぁ~電車待ってぇぇぇぇ~~~」

急いで販売機で切符買うも「あれ?目的地どこや?」
慌てたので間違えた。
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Cochemなのに慌てて「K」を探してなんかちゃうぞ?と思いながらも電車を目の前で逃してなるものか!と思い、絶対切符間違えてる!!と思いつつも慌てて電車に飛び乗ったら出発した。
セ、セーフ!!!!(きっと待っててくれたんやろなぁ、ローカルやから)
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ドイツは改札がないかわりに「切符拝見」にくるので、ブライで新たに切符を買い替え。
駅のホームがめっちゃ低い。
っつーか駅によって「盛り土?」なところも。
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コッヘムまでは30分程度だったろうか?
到着~~~。

コッヘムの駅前に荷物預かりがある、とネットで見たので探したが
駅は切符販売機と売店とDBの窓口だけ・・・・

え~荷物どこ~???
こんな重たいのん、かついでいくの~~~???

そう、今日はコッヘムにある城に登る予定なのだ。
クソ思いボストンバックはさっさと預けてしまいたい。
ふと、すごい音がするので見上げると戦闘機3機編隊。
また一機・・・と飛んでいく。
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駅から5分ほど歩いていくとお土産街の手前にあるバスターミナルに到着。
インフォメーションがあるので入ってみた・・・・
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「あの~荷物預かり場所ありますか~(と聞いたつもり)」
「駅前にあるよ」
「え~~駅前~~~(戻るにはうんざりな距離)」
ドイツ会話本を見せて聞いてみた
「荷物、預かってもらえますか?」
あぁ~!!!!!ハイハイ、いいわよ!2時間くらい?
ありがとう~3・4時間お願いします

・・・駅前って一体なんやったんやろ?ワシの英語は全く通じていなかったとみた(笑)
(彼女のリアクションから)
身軽になったところで散策じゃー!!
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↑チョコレートで出来たコッヘムのお城
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インフォメーションで地図もくれたのですが、下からはお城は全く見えず。
どこから登っていくのやら?
何となく車が通る道路を行けば入り口があるようにも見えるし・・・・
と、道路沿いを歩いていくことに。
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でも道がなくなり、同じように「あっちが入り口か?」と歩いていた他の観光客と「あれ?あれ?」と全員がキョロキョロしながら、とりあえず民家の間の道を進んでみた。
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あ、なんか城への道っぽくね~??
でも人1人通れるくらいの細い道だし、これでええのかしら~?と思いつつ他の人も誰も引き返さないのでずんずん進んでいく。
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結構勾配が急になってきたんですケド・・・
しかも「軽く登山」っぽいカンジがするんですけど~~~???
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やっと見えた!!!!!
どうやら城の周りをぐる~っと登ってくる遠回りコースを登ってきてしまったらしい。
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どうやらこの建物↑学校っぽい。
途中、学校の授業か遠足か、ドイツの小学校低学年集団がわんさか。
ヒーッ、ヒーッ、おばはんに坂道ツライんじゃ~(^^;)
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コッヘムの街が眼下に見える。
そして城の周りは葡萄畑。
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入り口に売店があり、ここで入場券を買います。
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入り口の門は閉まっていて、ある程度の時間にある程度の人数ごと、ガイドさんが案内するシステム。
ちょっと待ったらすぐに案内してくれた。
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勝手に散策はできまへん。
人数を数えてある程度になったら門を閉めてガイドさんが「はーい、こっちきてや~」と案内します。
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ガイドはんは基本当たり前やけどドイツ語です。
最初に「はーい、説明書いるひと~」と配布してくれます。
「英語か日本語ありますか?」
と聞いてみたら、なんとあります、日本語っ!!!!
ワシが日本語を見ていたら横にいた外人が
「お~スゴイネ!!ニホンゴ!!」と言ってきた。
この人、どうやらヨメが日本人だったようでお子たちは日本語を喋っていた!
こんなとこで日本語聞くとは~~~~!!!!!
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そのお子ちゃんの一人。
「オシッコ~」久々に聞いた日本語それかい!!笑えた。
では城の案内へ続く
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by skyneko | 2009-04-29 21:13 | Cochem (独)
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旅好き猫の旅日記!!自己の回顧録ゆえたまに時間を遡ります。


by skyneko
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